2008年11月23日
吉備高原 生 「おせち」二重
吉備高原 生 「おせち」二重
お正月の祝い膳は、お雑煮とお屠蘇、そして「おせち料理」。おせち料理の基本は、4段重ねと控え重1つ。 上から1の重には、口とりと言ってきんとんや伊達巻かまぼこ等入れ、2の重には鯛やさわら等その土地にふさわしい魚にいぶりなどの焼き物とはじかみを。3の重にはお煮しめ等煮物。4の重には酢物といったように料理の種類に分けて重箱に詰め、控え重は、祝い肴の昆布やかまぼこ、するめ、ごまめや黒豆ねたたきごぼう等を入れます。
こういった基本から好みの材料やほかの料理に取替たり、最近は洋風料理や中華にアレンジしたものもあります。おせちは、五穀豊穣を願い、家族の安全や健康、子孫繁栄の祈りを込め・五法・五味・五食を取り入れ縁起の良い海の幸、山の幸の食材を豊に盛り込み、栄養や味覚のバランスを取り重箱への詰め方も合理的で美的に完成させた日本料理の集大成と思われるほどのものです。
お正月の祝い膳にふさわしい内容で我が家の料理とお正月をお楽しみ下さい。
おせち料理の内容(お品書き)
黒豆土佐煮・田作り・数の子雲丹味噌漬け・梅甘露煮
芋寿司田綱巻き・綱笠柚子・花百合根甘露煮・紅白蒲鉾
わかさぎ甘露煮・筑前煮・豚ふくませ煮・孔雀伊達巻
鯛浜焼き・まながつお西京漬け・伊勢海老
サーモン小川・車海老艶煮・鴨ロース煮・五三竹土佐煮
栗渋皮ワイン煮・紅白蓮根・蓮根芋寿司射込み
床節旨煮・紅白柿鱠・生子茶ぶり橙盛り・棒鱈京芋
堀川牛蒡・祇園坊・千社唐
松笠くわい・御多福豆
- by 管理人
- at 10:25


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